こまくさの保育

はだし保育
はだしほいくを実践
お子さまが元気よくあそべるよう取り組んでいます
転倒などの事故防止にもつながり、安心につながっています

戸外保育
戸外保育を多く取り入れています
お子さまが自然や季節を肌で感じられるよう心掛けています
年齢に合わせた公園での遊び方をわかりやすく伝えています
交通ルールが少しずつ身についていきます
運動能力が向上していきます
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たんぽぽ組(0歳児)
入園から少しずつお子さまをお預かりする時間を長くしていきます(慣らし保育)
安心して過ごせるようになり、子どもたちはいろいろな表情を見せてくれます
ご家庭と相談しながら、ミルクから離乳食、そして普通食へとつなげていきます
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たんぽぽ組(1歳児)
遊びの中で、少しずつ友だちとのかかわり方を学んでいきます
くつ下をはくことなど身の回りのことが少しずつできるようになっていきます
子どもに寄り添って、良いこと悪いことをていねいに伝えていきます
ことばを話せなくても、保育士の話をよく聞いています

ちゅうりっぷ組(2歳児)
身の回りのことがほとんど自分でできるようになっていきます
やって良いことと悪いことの分別を身につけていきます
少しずつあいさつができるようになっていきます

あさがお組(3歳児)
着替えなど身の回りのことが自分でできるようになっています
自分の考えていることを伝えられるようになっていきます
「ありがとう」「ごめんね」が言えるようになっていきます

すみれ組(4歳児)
いっしょうけんめい頑張りたいという気持ちが芽生えます
「おはようございます」「さようなら」が言えるようになります
相手の気持ちになって考えて行動できることが増えていきます

ひまわり組(5歳児)
自分から「おはようございます」「さようなら」が言えるようになります
自分より小さいお友だちにやさしく接することができるようになります
人の話をしっかり聞いて理解できるようになっています