【交通安全教室(11月)】交通安全教室を開催していただきました
令和7年11月25日(火)に、園舎2階大ホールで厚別区交通安全運動推進委員会からお越しいただいた先生に、交通安全教室を開催していただきました。
当園では、この交通安全教室のほか、朝のお集まり会や保育の中で、
・保育園に来るときやおうちに帰るときは必ずお父さんお母さんと手をつなぐ
・外に出た時は、急に走り出さない
・車が走る道路に絶対に飛び出さない
などの交通ルールを伝え、日ごろから子どもたちに交通事故防止に向けた取り組みを行っています。
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交通安全運動推進委員会の先生が話してくださったお話を、子どもたちは興味を持ちながら聞いていました
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大きくてかっこいい除雪車を見ようとして滑って転んでしまったきつね君のお話を見ました。その中で、子どもたちは「除雪車は運転手さんが高いところにいて近くが見えないので、除雪車の近くには絶対近づかない」ことを教えてもらいました
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子どもたちは、「かたちのくにのだいじけん!」のお話で、「道路で遊ばない」、「道路の雪山に登らない・遊ばない」、「道路に飛び出さない(特に雪山の陰は見えにくいので、雪山の陰から飛び出さない)」ことを学びました
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先生と一緒に、子どもたちは「どうろをわたるときの4つのやくそく」の「とまる」・「みる」・「きく」・「まつ」を確認しました
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子どもたちみんなで「できるにゃんたいそう」を踊りながら交通ルールの確認をしました
今後も当園では、こうした交通事故防止に向けた取り組みを行っていきます
厚別区交通安全運動推進委員会の皆様、お忙しい中交通安全教室を開催していただき、誠にありがとうございました


